印象に残った余興は「和太鼓」「男の女装アイドルソング」「瓦割り」「取扱説明書」

何と言っても、人生の一大イベントである結婚式ですから、何度思いだしても、良かったな、と思えるものが一番です。

これまで様々な人の結婚式に行ってきましたが、正直、お色直しやケーキカット、両親への言葉などの泣けるシーンよりも何よりも思い出すのが余興です。結婚式の司会をしている知人に言わせれば、圧倒的に記憶に残っているのは和太鼓だと言います。
確かに、結婚式の余興でなくても、和太鼓はイベントその他ででも人気があり、元気をくれるものだと感じます。これから喜怒哀楽を長く共にしていく2人に、エールをおくるには最適かもしれません。私は実際には体感していないのですが、これはいけると思います。

それでは実際にはどのようなものに笑い転げた……というのも失礼ですが、その場の雰囲気をなごませ、緊張している2人をも笑わせることのできる余興は確実に思い出に残ると思われます。静かに、和やかに進行していく中、突然、余興です、と始まり、目の前に出てきたのが、
女性アイドルグループを真似た男性陣、スカートをひるがえして、口パクしながら踊る姿に笑えない人はいません。しかも、決して場の雰囲気を壊すような下品さは全く感じないないのです。又、別の結婚式の変わり種の余興としては、新郎が学生時代空手部だったために、瓦割の披露があったのですが、こちらは笑えるのではなく、驚きで忘れ得ぬ思い出となっています。

又、新婦への取扱説明書というおかしな余興もありました。しかし、その中に書かれていることは、新郎がしっかり覚えておいた方が良い内容ばかり、これは笑いとともに、これから上手く付き合う上での必需品だったと言えます。友人だからこそ、新婦がどのような人柄で、どのような口癖があって、どのようにすれば、機嫌が直る、それを電気製品の取扱説明書になぞらえて見事に言ってのけたとき、大きな拍手と笑いを得たことは言うまでもありません。

結婚式の余興は、派手か、じっくりか、笑えるか、驚きか、何れにしても、人々の中に心地よい思い出として残り、主役の2人を励ませる物であることが望ましいでしょう。

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