万全の準備でも上手く行くとは限らない ありがちな余興の大失敗パターン2例

それなりの年になると、周りが結婚したりしてその余興を頼まれる事が多々あります。私は頼みやすいのか何度かやらせて貰いましたが、中には「やってしまった……」と思う失敗に近い余興もありましたね。

・仲間内しか笑えないネタ。
コレは他の人もやっていそうなのですが、高校時代を一緒に過ごしたこともあり、当時とても下らない事をやっていました。仮装などもその一つで、自分たちで作って学園祭とかではしゃいでいたんですよね。懐かしく思えるし笑えるし、結婚式で似たような事をすれば楽しめると思ったのですが、実際にやったらちょっと評判も悪かったです。

新婦が友達なのですが、新郎さん方一同は何が何やらと言う顔をされていました。困った事にそういう過去が自分のお嫁さんにあったと言うのは知らなかったらしく、新婦も笑うに笑えなかったようですね。なかなか面白い友達だね、なんて新郎さんにフォローさせてしまって、会社の人達も来ていたのに悪い事をしたかな?と思いました。仲間内でしか笑えない、通じないネタはリスクが高いようです。

・結婚式場のスタッフさんと連携が必要なモノ。
余興は自分たちで全部やる事が出来るモノの方が良いと思います。経験で言えば、スライドショーと言う定番な物をやりました。ですが普通にスライドさせるのでは面白くないので、その写真の内容や物語なんかを喋りながらやる、と形にしたんですよね。
練習もバッチリやって、秒単位で喋る事も詰めて、とやってスタッフの人にスライドさせるやり方とかをお願いしたのですが、かなりチグハグになってしまい、何がなんだか分かりませんでした。途中で戻ったりもして、もはやコントでしたね。楽しくはあったかも分かりませんが、望んでいた感じではありませんでした。
コッチはガッチリと準備しますが、式場のスタッフさんはそんな訳もありません。余興で式場の設備などを借りる事が出来るかも知れませんが、スタッフさんと連携が必要な事などは出来る限り避けた方が良いかと思います。その時はやってくれたのはまだ若い男性のスタッフで、慌てさせたりして悪い事をしましたね。スイマセン、と謝らせてしまって、イヤイヤ悪いのはこちらの方ですと言う気持ちでした。

他にもありますが、あまり凝った物だと失敗の可能性も上がりそうな感じです。式場でやるのも良い余興が多いと思いますが、今は動画なんかもうまく作れたりするので無難で良いかも知れません。作ってしまえば、本番、なんて事もする必要はありませんしね。

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