【これは気まずい】新郎の過去の恋愛話をネタにしたら新婦が泣き出した……。

結婚式に付き物なのが余興です。結婚式までに練習や打ち合わせなどを繰り返して備えている人もいれば、ぶつっけ本番の余裕で挑む強者までいますが、ぜひ結婚式の余興は参加した人たち全員に喜んでもらえるものにして下さい。「余興で台無しになった」と言われないためにも、リサーチをして自分本位の余興にならないよう注意してください。

例えば、歌を届けるのもいいでしょう。しかしオンステージではいけません。まずは花婿・花嫁の事を考えて下さい。一般常識ですが、余興のときの挨拶や歌は暗いものや離婚をイメージさせる縁起の悪いものは駄目です。実際にあった話では、花婿側の友人たちの余興で、花婿の昔の彼女の話をしたところ、お嫁さんが泣き出してしまったという事例も。女性というのは男性以上に結婚式を一生に一度の神聖な儀式として考えています。これは頭に入れておいておいて下さい。

余興ですが、やはり「祝福」をイメージさせるものにしましょう。定番中の定番で行くならダンスです。必ずしも上手く踊る必要はありません。ポイントは、普段はダンスをしそうにもない人たちが、難易度の高いダンスを一生懸命にやるところです。不器用なダンスは最初こそ笑いを誘いますが、最後まで本気で真剣に踊り切った後には、深い感動が場内を包んでいるはずです。

「笑い」を重視するなら漫才もいいでしょう。このとき注意したいのは、漫才をやる演者は絶対に笑ってはいけません。演者が先に笑ってしまうと、どんなに面白いネタでも一瞬で色あせてしまいます。もちろん、一部のバラエティ番組のように人を傷付けることで笑いをとるようなものは厳禁です。

なお、私が見た余興の中で良かったのは、花婿と花嫁の思い出の曲を、友人たちがフリをつけて歌うものでした。これには、その場にいた皆が笑顔になりました。

たかだが余興と思われるかもしれませんが、結婚式は多くの人にとって一生に一度のイベントです。たった1つの余興で素晴らしいはずの結婚式が後味の悪いものにならぬように、出席者は心から祝福するつもりで余興をしなければならないと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>