義父の年配の友人たちにバカウケ 映画『男はつらいよ』で有名な「バナナのたたき売り」

私の結婚式でやってもらった余興なんですが、なかなかこんな余興ないんじゃないかと思うので紹介させていただきます。

私の親戚で、福岡県北九州市の門司港というところで「バナナのたたき売り」をしているおじさんがいます。「バナナのたたき売」りとは、巧みな言葉と歌で人を惹きつけながらバナナを売りさばく門司港の名物。門司港では、イベントなどでバナナのたたき売りが始まると、結構な数の人が集まります。映画『男はつらいよ』の中に、寅さんがバナナのたたき売りをするシーンがあって、そこから全国的に有名になったみたいですね。

私の結婚式では、その「バナナのたたき売り」を余興で叔父にやってもらいました。友人がしてくれる余興のほかに、会場全体が盛り上がる余興はないかなと考えていたときに、兄の結婚式で叔父がやった「バナナのたたき売り」が異常に盛り上がって、他県の方がとても喜んでいたのを思い出したのです。また、私の結婚式の場合、旦那様のお義父様がちょっとした権力者で、自分たちの友人よりもお義父様のご友人を多く招待していたので、同世代向けの余興よりもウケがいいかなとも思いました。

バナナのたたき売りに必要なのは、大きい長テーブルにマイク、法被に鉢巻、立派なバナナがたくさんですね。そして絶対的に必要なのが巧みな口上・客寄せ歌です。これがないとバナナのたたき売りとは言いません。バナナを売るための歌です。買ってくれた人へお礼の歌なんかもあって、動画を検索すればすぐ聞くことができます。私の叔父はこの客寄せ歌がそれはそれは上手で、バナナのたたき売り界では有名らしいです。

この余興、かなり盛り上がりましたね。会場中が歌を聴きながら手拍子をして、歌の内容で笑い、立派なバナナを格安で買う。これがイベントではなく結婚式で行われているんですから楽しいですよね、

私たちの友人も楽しんでくれましたが、他県から来たお義父様のご友人のおじ様方は、バナナのたたき売りの存在は聞いたことがあっても、実際に見るのは初めだったらしく、世代的にもドンピシャだったようで、とても喜んでバナナたくさん買ってました。お義父様もとても喜んでくれて、私と叔父に何度もお礼を言ってくださいました。

一風変わった余興ではありますが、かなり会場が一体化して盛り上がるので挑戦してみる価値ありかもです!

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